「予約って結局いつすればいいの…?」
子連れ旅行の計画を立てるとき、何から手をつければいいのか分からず、結局バタバタと直前に予約することになってしまう。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。予約サイトを開いても、選択肢が多すぎて逆に決められなくなることもよくあります。
日本一周をしながら試行錯誤してきた中で、我が家なりの「予約のタイミング」が固まってきました。
今回はその流れをまとめてご紹介します。順番を決めておくだけで、計画そのものへのハードルがかなり下がります。
①交通手段の予約タイミング
新幹線や飛行機は、早期予約割引がある分、席の融通が利きにくくなります。
子連れの場合は多目的室や優先席の確保も考えて、日程が決まった時点でまず交通手段から動くようにしています。
特に連休や大型イベントの時期は、座席が早い段階で埋まってしまうこともあります。
日程に幅を持たせられる場合は、あえて少し前後にずらすことで、予約の取りやすさが変わることもありますよ。
②宿の予約タイミング
人気の宿ほど早く埋まる一方、子連れ向けの部屋タイプは数が少ない傾向があります。
宿泊予約サイトどこがいい?でも比較していますが、複数サイトを見比べながら早めに仮予約しておくと安心です。
気になる宿が複数ある場合は、キャンセル無料の期間内であれば仮予約を入れて比較検討する、という方法も取っています。
決めきれないときに焦って選ばずに済むので、心の余裕にもつながります。
ただし!
仮で取った予約のキャンセル忘れだけは本当~に注意!
食事を用意して待ってくれている宿にも迷惑ですし、間違いなくキャンセル料は100%です。
仮で何件か抑えた場合は、それぞれの宿のキャンセル最終ラインをカレンダーに入れるなどして、管理しましょう。
③下調べで見ておきたい3つのこと
- 施設の休館日
- 移動距離
- 現地の天候
この3つは必ず事前に確認しています。特に休館日は当日行ってから気づくと大きな時間ロスになるので要注意です。
移動距離については、地図上の距離だけでなく実際の所要時間も調べるようにしています。
Googleマップは、日時指定して検索することで実際の渋滞予測も加味した所要時間を知ることができます。
もう1つ考慮したいのは、子どもと一緒だと大人だけの移動より時間がかかるということ。
急なトイレ、休憩後にサッと車に戻らない、売店での攻防戦などなど、ちょっとずつ時間が余計にかかります。
最初から余裕を持った見積もりを心がけておくと、大人の気持ちの余裕が違いますよ。
④直前になって慌てないための工夫
出発の3日前になったら、持ち物と予約内容を一度まとめて見直す時間を作っています。
この段階で足りないものに気づけると、直前のバタバタをかなり減らせます。
子連れ旅のスケジュールの立て方でも紹介していますが、準備の型を決めておくと、毎回ゼロから考える手間がなくなります。
⑥予約が取れなかったときの考え方
希望していた宿や座席が予約できなかった場合は、無理に食い込まず、条件を1つ緩めて探し直すようにしています。
日程を1日ずらす、時間を1本動かす、部屋タイプを変える、といった小さな調整で、意外とすんなり予約が取れることも多いです。
第一希望にこだわりすぎると、計画そのものが止まってしまうこともあるので、「今回はこれで十分」と切り替えられる柔らかさも、旅の計画には欠かせないと感じています。
スケジュールの立て方は発達っ子が安心できる旅のスケジュールは「移動手段」で決まるでも詳しく紹介しています。